Galaxy Note 8 購入しました。

や、最近ですね、弟の影響でアイドルマスター ミリオンライブ シアターディズ(以下ミリシタ)を始めまして、愛機のS6ではミリシタのポテンシャルを余していたし、最近電池持ちや挙動も怪しくなってきたので、思い切って機種代えてみようと思ったのが今回買ったNote8でした。あれ程大きな端末を持つのは嫌と言っておきながら、やっぱり使ってみると…最新端末はやっぱり良いですね(笑)気付けば家でNote8の開封撮影してましたよ(笑)
とりあえず写真は結構撮ってますんでそれを挟みながら外観レビューしていきたいと思います。稚拙なレビューですが良ければお付き合い下さい。因みに撮影はS6で行っています。

まずは表面から。
いやね、当初はブラックを買うつもりだったんですよ、で、画像から判る様うにメイプルゴールドを買入したんですが、店頭で実際にゴールドを手に取り見てみると予想外に高級感があったんです。これなら良いかもと思い購入に踏み切りました。
S6とS7のサイドは、落ち着きあるマッドな色合いのアルミだったのに対し、8シリーズからはギラギラしたアルミに変更されたのが少し残念だったのですが、Note8のゴールドのみはラグジュアリー感が堪らない見た目でした。これまでは色合いやデザイン、高級感はS6が一番でしたが、現在では、このNote8のゴールドこそが全てにおいてGalaxyシリーズ随一のデザインでしょう。…そう、全面のみはね。
やっぱり(・・;)←コレ かなり気になりますね…。
更にS6(グリーン、ネイビー)、S7(ピンク、コーラルブルー)で採用されていた角度によって色合いが変わる光学フィルムもS8シリーズからは採用されていません。ガラスの質感、触り心地も見劣りしていま。はっきり言って背面デザインは上の2機に遥かに劣ります。S8にもコーラルブルーがあるんですがアレには心底ガッカリしたのを覚えてします(購入された方はごめんなさい)。7シリーズのコーラルブルーが本当に素晴らしかったんですよ(笑)金と水色の配色がね。次のシリーズでは是非ともちゃんとした光学フィルムを再び採用していただきたい。

次の写真からは他機種との対比を行っていきます。
まずはS6から。
サイズ差が結構ありますね。既に購入して2日経ちましたんでNote8のサイズにも慣れました(笑)
表面のデザインは個人的にNote8の方が色やサイドのedgeの入り方まで好みですね。背面は完全に色合いデザイン含めS6の方が優れてます。
でも、Sシリーズの方が4面のラウンドが緩いので手のひらに刺さる感じがなくフィット感はS6の方が好みでした。

次はS7です。
サイズが結構近付いてきましたね。
S7はedgeの入り方がS6と違うだけなので比較は飛ばします。

次は同じゴールドカラーのXperia rayです。
サイズ差が半端ないですね(笑)まるで大人と子供(笑)
今見てもrayは完成されていますね。エリクソン時代のペリアの端末デザインは秀逸です。両機種高級感があります。ガワがrayでNote8と同じスペックの端末が出れば迷わず購入しますね(笑)

最後はNoteとNote2です。
手持ちのNoteシリーズです。
アスペクト比は断然初代Noteが一番良いですね。圧倒的です。てかNote9ではNote8の様な洗礼されたデザインで初代のサイズに先祖がえりして出してくれませんかねぇ~サムソンさん。やっぱNoteと云えばこのサイズでしょ。Noteファンは喜ぶと思いますよ(笑)僕も絶対に買うと思います(笑)
デザイン比較は…S6以前なので言わずもがなですかね?S3からS5まで続くゾウリムシデザインです(笑)


最後に──

一番懸念していたedge部分なのですが、S6では干渉しまくってストレスフルでしたが、掌の腹に当たっても全く干渉する事がありません‼️目から鱗ですよ‼️(笑)サムソンのedgeディスプレイに懸ける情熱(執念)の賜物ですかね?マジで感動しました。edgeを毛嫌いしていた方も是非とも触ってみて下さい。絶対にedgeの認識が変わる事請け合いです。

んじゃ長くなりそうなんで続きの動作関連は次回で。

Mono horizon

オーディオやVR、ウェアラブルガジェットやゲームなどの雑感を駄文で不定期に気ままに綴っていくブログ。

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