今回は自分への誕生日プレゼント(笑)で購入したHUAWEI WATCHのレビューのようなものです。
化粧箱はこんな感じで、思ったよりも大きく、しっかりとしたものでした。
それでは開けていきたいと思います。
はいどんっ!(某いーいやほんblog風)
初めてHUAWEI WATCHの商品記事を見た時は、丸型のsmart watchの中では遥かに高級感があり、オシャレだなーと思っていたのですが…実際に手に入れてみるとそーでも無かったですね(笑)
でもまぁ初のsmart watch。
初のAndroid wear。
真価はその外観ではなく、中身なので、取り敢えず電源ON!
Android wear!
あ、設定画面は写真撮ってないのでパスで。
で、肝心の使用感です。
smart wearなのでwatch faceが設定可能です。
好きな文字盤に出来るって事ですね。
僕は普通の時計も好き(まぁ安物ですが)なので、このwatch faceが変更出来るってのが購入の第一要因で、通知やlife recordは三の次なんです(笑)。でもLINEやSMS、天気の通知等は結構便利なんですけどね(笑)
では、僕が普段使っているwatch faceを上げていきますね。
他にも色々と有るんですが、基本はこの4つのfaceを気分で変更しています。
最近はこの最後のOMEGAのwatch faceが多いんですけどね(笑)やはりwatchとphoneの電池残量が一目で分かるのは便利ですね。
あ、watch faceが色々と変更出来るのは大変素晴らしい事なんですが…、高級時計のfaceにする度に本物が欲しくなってくるんですよねー(笑)本物のコレはどんな物で、どんな付け心地で、どんな動きをするんだろー?みたいな(笑)
高級時計を買わないで良いようにコレを買ったのに、なんだか本末転倒になりそうな気がアリアリです…。まぁ金がないから無理ですけどね(笑)
あと不満点はアンビエントモード、電池不足、メモリ不足ですね。
アンビエントモードは電力消費を抑える画面で、watch faceの動きを抑制し、輝度もかなり低くなります。室内なら視認性は保てるのですが、屋外は完全にアウトですね。またwatch faceのアニメーションも停止させるので、秒針も止まる、もしくは消えてしまいます。電池持ちの為とはいえコレは少しゲンナリです。あと、お気に入りのwatch faceを見つけて表示してみると、アンビエントモードでは糞ダサイ表示と云う事もあるのでガッカリ感が半端ないです。
次に電池不足。小さい駆体なので仕方ないとは思うのですが、2日は保たないので毎日の充電です。コレは大雑把な僕には結構な苦痛です。
最後にメモリ不足。コレは自業自得?でもあるかも知れませんが、watch faceを入れすぎているとかなり重くなります。watch makerと云うアプリをインストールしてるんですが、他のユーザーが投稿しているwatch faceをこのアプリを使い適用出来るんですよね。全て無料なのでついつい入れすぎてしまうんですよね。なので重くなるのは自業自得なのかなぁと思ったり(笑)実際出荷状態に戻してみるとキビキビ動くんですよね(笑)でも多くのwatch faceを入れておきたいので、メーカーさん方、開発頑張って容量が大きい電池とメモリよろしくです(*´∀`*)ノ
まぁ不満はありますが今はsmart watch黎明期。この分野の発展、不満のない使用感を得るのは2、3年後だと思います。なので先行投資、黎明期を楽しめていると考えるとそれはそれで満足?かな(笑)
あ、投資繋がりで、もう一つ。上の画像のsmart watchを購入しました。なんか激安の28000円でgear s2 classicの新品が売ってたので、つい衝動買いをしてしまいました。本当は断線しそうなer4s用のetymotic er4 adaptorと2.5ミリジャックmmcxバランスケーブルかMeeAudio Pinnacle P1を買おうと思っていたのですが…まぁ買ったものは仕方ないですね(笑)
19日に届くのでファーストインプレはその日でも。
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