Jabra Elite Active 65Tとミリシタ

折角買った65Tなので、なんとかゲームでも使いたいと思い調整した結果、快適とは言えませんがプレイに支障が出ない程度までは調整出来ました。
まぁ調整と言ってもそんな大した事じゃなく、ノーツ速度の調整と操作音と効果音を消しただけなので誰でも簡単に出来ます(笑)ちなみに設定はこんな感じです。
本体スピーカーやヘッドホンを使ってる時の基本ノーツ速度は2なので、65Tでミリシタをプレイする時は24プラスした事になりますね。
で、操作音と効果音を消したのは、楽曲とノーツが同期しても操作音は同期しないからです。普段はオンにして操作音ごと楽しんでいるのですが、65Tでプレイする場合はその音でリズムを乱されてとても快適にプレイなんて出来ません。効果音も同様で、遅れたタイミングで鳴るので邪魔です。
ちなみにnote8を使ってるのですが、この設定に変えてからノーツがブレる事がなくなり高画質設定に戻せました(笑)操作音がなくなったから負担が減ったのかな?この設定の前では普通画質でもノーツがブレる事があってプレイし難い環境だったのである意味棚ぼたでした(笑)
ですが良いことずくめな訳じゃありません。ノーツと楽曲は同期出来でもってダンスと楽曲が同期出来てないからです。やはり楽曲とダンスは約0.5秒程ズレが生じていますのでダンスを観ながらノーツを叩いていると盛大にズレてしまいます(笑)これはもうどうしようもない。嫌なら(Bluetooth接続を)やめろです(笑)

ちなみに画像は好きな楽曲の1つの「花ざかりweekend」です。画像の香織さんはプレイし始めて初めて手に入れたSSRだったので、莉緒と同じくらい思い入れは強いです(笑)
ラスト・アクトレス──

いやー、かなりカッコイイ曲ですね。歌もそうなのですが、何よりBGMが格好良すぎます!あのストリングスは
卑怯すぎますよ(笑)オフボーカルで毎日ずっと聴いてます(笑)
え?聴いてないでイベントしろよって?いやいや、イベ前日の5000ジュリア(笑)+琴葉P達が頑張り過ぎているので、今回頑張って石砕きまくってもランキング2500位にも入れそうに無いので50000ptで打ち止めしようかなと思ってます。何事も諦めが肝心ですよ、何事もね。

ここからは今回のイベント曲、ラスト・アクトレスで気に入ったシーンをSSしたので、ゴミみたいなコメントを添えながら貼っていきます(笑)
やっぱり琴葉って正統派アイドル然としてますよね。
本家御三家よりもミリシタ御三家よりもです。
てかアイドルっよりメインヒロイン然と言った方がいいのかな?
80~90年代の俺的正統派メインヒロインな見た目なのですよ。
俺のハートにドンピジャなんですこの娘。

で、話は大きく脱線するんですが、俺的三大メインヒロインは──



下級生:結城 瑞穂
下級生:南里 愛
I's:葦月 伊織



──この3名ですね。

上2名は下級生ってエルフってエロゲメーカーが発売(現在はDMM)してるゲームなんですが、このタイトルから2人も選出ってどーいう事だよ(笑)
俺がヤバすぎるのか、当時のエルフが凄すぎるのかがわかんねー(笑)
あ、ちなみに下級生は古すぎて良い画像があまり出てきませんでした。
瑞穂はギリ出てきたけど、愛ちゃんなんかとくに…ね。なので瑞穂は何故か2枚載せてます(笑)
この2ヒロインとの出会いは中学の頃に購入したとあるゲーム雑誌の1コーナーの特集ページでした。初めはPC98で出てたんですよね下級生。で、サターン→windowとリメイクされていきましたが、俺が初めてプレイしたのがサターン版で、友達から本体ごと借りましたが、数名攻略して楽しくなった頃に回収されたので未クリアのままでした。
その時サターン版で攻略したキャラが、この結城瑞穂と南里愛でした。
もともと清純派ヒロイン大好きだったのですけど、この2キャラでその拍車が掛かった事請け合いです。
ちなみに自分で購入したのがエルフ直販の下級生、下級生2ダブルパックでしたので、初プレイから数えて約7年振りの再プレイでした。

そして、その拍車が掛かったまま出会ったのが、そうっ!我らが永遠のアイドル、葦月伊織ちゃん、その人です。
葦月伊織は、桂正和先生が少年ジャンプで連載された「I's」というタイトルの恋愛(エロエロ)漫画のメインヒロインです。
この娘ね、ルックスがヤバ過ぎるんですよ、いや、マジで。リアル事情と相まってモロ好みなんですよね。名前も一文字違いだったし。
で、桂正和が描く身体の描写具合がまた堪らないんですよ。下手なエロ漫画よりも遥かにエロいですね。で、ですよ?連載期間がちょうど中学~高校の頃、そう、思春期真っ盛りの時期だったんですよ。そらもう大変お世話になりました(笑)

…とまぁ下世話は置いといて、話をミリシタに戻しましょうかね(笑)
この3名と琴葉の共通点は「茶髪の清純派」なんですよ。(まぁ伊織ちゃんは媒体によっては黒紫ですけど(笑))
巷で清純派と言えば黒髪ロングが定番で、茶髪はクソミソ扱いされてますけど、裏を返せば黒髪ロングは処女信仰の現れなんですよね。生まれた姿のまま穢れを知らず育った純粋培養のお嬢様的象徴な存在が黒髪ロング。逆に茶髪はリアルでは遊んでるイメージがあるから、大袈裟だけど茶髪イコール穢れた存在に映るのかな?
でもさ、俺の主観なんだけど、どの女の子もお洒落には興味があると思うんだよね。化粧したいとか、オシャレな服が着たいとか、可愛いアクセを身に付けたいとか色々とね。
で、髪を染めてみたいってのもその1つなんだと思う。
ここで出てくるのが俺的「茶髪の純情派」なんだよ。黒髪ロングの女の子達はオシャレだけど化粧もしない純粋培養ヒロイン。
俺の言う茶髪の純情派の娘達は勇気を出して一歩踏み出し茶髪にした雑菌汚染な純真無垢。
俺の理想のヒロイン像って、病弱深窓のヒロイン(好きだけど)でもなく、引っ込み思案な奥ゆかしいヒロイン(これも好き)でもなく、勇気を持って(本当は怖いけど)行動するヒロインなんだよね。
だからこの持論でいくならば、引っ込み思案な伊織ちゃんと愛ちゃんではなく結城瑞穂が1番好みのヒロインなんだよね。下級生のゲームデザインがアレなんでシナリオってシナリオはないんだけど(笑)
で、画像探してた時に気付いたんだけど、瑞穂と琴葉ってルックスそっくりなんだよね。茶髪も髪型もカチューシャも眼の色さえ。まるで瑞穂を現代風にパクl…もとい、リデザインしたかのようなルックスなんですよ。まぁ何が言いたいかと言うとパk…じゃなく、琴葉が好きになった理由って瑞穂という下地があったからなんだなぁとこの記事(笑)を執筆していて気付きました(笑)性格も似てると思うしね。あんま覚えてないけど(笑)あ、結城繋がりで、SAOの方の結城さんにもスゲー好みの純情派ヒロインです。真三大純情派ヒロインで挙げるなら、結城アスナ、加藤恵(純情派か?)、小木曾雪菜です。

てか脱線し過ぎたのでミリシタに話を戻しますね。
上で散々言った様に、ルックス大好きなんですよね。それこそ莉緒や香織さん以上に。
で、追い討ちかの如く声まで良いんですよ、琴葉。
「ジレるハートに火をつけて」で初めて(blue symphonyの彼女のパートではあるが)彼女の歌声を聴いたのですが、いや、正直痺れましたね。
好きな声質ってのは勿論あるんですが、彼女が唄うとググッと引き寄せられるんですよ。そう花があるんです。聴き手にもよると思いますが、これは莉緒や香織さんには無い魅力ですね。
少し譜面の話を。楽曲と相まって打ってて楽しい譜面なんですけど、いかんせん難しいです。特に「うふふふふふ」の所は100%ミスします(笑)見た目簡単そうに見えるんですけどね。あと印象としては盤を全体的に使った譜面ってイメージですね。note8って18.5:9と横に広いアスペクト比なので、画面全体を使って譜面を叩くこの曲はスゲー楽しめました。
何だか最近桃子がスゲー凄く気になっています(笑)
子供枠なんだけど、声と髪型と表情で全然子供にみえねーよ。
性格は子供なんだけど、プロ意識高くてスイッチ入ったら子供にみえねー(笑)
この首チョンパシーン、琴葉の表情と視線が相まって、非常に印象的なシーンとなっている。ってかヤンデレみてーでこえーよ。
ザ・メインヒロインって感じのカット。

今回、この悪役みたいな表情と相まって、琴葉が犯人役なんだろーなーって思われる歌詞の一部分。本当に悪い顔してるわ琴葉さん(笑)
ミリシタのドラマCDって聴いた事ないんですけど、これのドラマCDってこの物語の話ってあるんですかね?あるんなら買ってみたいです。ってぐらいに引き込まれる物語性がある楽曲ですねラスト・アクトレス。
フルコン出来てませんが譜面も楽しいので末永く楽しめる楽曲と感じました。

Mono horizon

オーディオやVR、ウェアラブルガジェットやゲームなどの雑感を駄文で不定期に気ままに綴っていくブログ。

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