前回に引き続き、GPDWIN2の使用感について、雑にダラダラと語っていきたいと思います。
上画像は前記事のラストに掲載したモンハングリップを装着したWIN2です。
WIN2で重めの3Dゲーム(MHWやFF13)をやっていると発熱がかなり酷く(SSD蓋をアルミ蓋にしているのも関係あるが)なり、そのまま持って操作する事が困難(まぁプレイ出来ない訳でもない)になるので装着しました。また装着する事により操作性、グリップ性もかなり向上するので気になる方は——
——こちらを購入して改造してみてはいかがでしょうか。
ちなみに改造自体は失敗してLR L2R2ボタンは搭載していません(笑)ただの熱避けと、操作性向上を図る為だけのグリップです(笑)更に改造時にうっかり撮影の事を失念していた為、写真が1つも存在していません(汗)まぁ完成品を見てもらえれば判ると思われますが、ドリルで掘ってニッパーで切断しボンドで張り付けただけのやっつけ仕事です(笑)
取り敢えず写真を記載しながら解説していきますね。
閉時の画像です。この角度から見ると全然普通のグリップです。ちょいと画像が暗めなのはご愛敬で(笑)
次は下からの画像です。画像中央の固定グリップ?は、画像では機能している様に見えますが飾りです。てかこれ、仰向けプレイ時にモロに鳩尾に刺さるので無い方が仰向けプレイが捗るまであります(笑)あと見て判る様にグリップから本体が4㎜程はみ出しているので、手の平の親指の付け根、母指球に少し角が干渉してしまうので長時間のプレイすると痛みが出てしまいます。ここも欠陥ですから改良の余地ありです。
次は横からの画像です。
まぁ普通のグリップですね。上さえ見なければ。
次は上部の画像です。ていうかこの改造グリップの最大の欠陥部です。
はいどーーーーーーーん!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いや、まぁ、その、はい、見ての通りです。
まぁ初めての改造なんでこんなもんでしょー。だってさーこのモンハングリップはLR L2R2の4ボタンで、このGPDWIN2はLR L2R2 L3R3の6ボタンなのだZE?初めからボタン足りてないからこの体たらくは仕方ないしょーってな訳なのだZE!
はぁ…改造センスないですみません。1回改造して要領が掴めたので、もし改造が成功した場合は『LRグリップを押しやすくしてみた』みたいなどこかで見た事があるような記事タイトルで更新したいと思います。まぁ可能性は低いですがねーー。セガ好きのあの人、WIN2持ってるみたいなんで改造グリップ作ってくれんかなぁーー。
次は取り外した画像です。
まぁここまで見てくれた方々は想像できてたとは思いますが——
そうなんです!このグリップ、嵌めてるんじゃなく、貼ってるんですっ!!
ちなみに、普通に貼ると両サイドに2㎜程の隙間が出来るので、両面テープとビニールテープで空間を埋めています。こんな出来なんで見栄えとか関係ねーよ。
中央の白透明なのはダイソーの耐震ジェルを両面テープとボンドでくっつけています。粘着が弱まってきても洗えば何度でも使えるので重宝します。もちろんグリップも同時に洗ってますよ(笑)ちなみに真ん中には3~4㎝程のファンを搭載する予定です。そう、予定です。
まぁそんなこんなでGPD WIN2にモンハングリップをくっつけてみたって記事でした(笑)
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