前の記事はlEMの話だけになったので、今回は変態アスペクト比について適当に綴りたいと思います(笑)
因みにNote8は6.4インチの画面比率18.5:9という変態です。更に自身の穴(ペン入れ)に竿(ペン)まで入れてます。ド変態です。しかもiphoneでは無くなった2つ目の穴(イヤホンジャック)も(ミニ端子が)挿入可です。2穴とは超変態ですね。
深夜なんでテンションが変態なんです。ごめんなさい。
まあそんなこんなで、ゲーム画像から見ていきたいと思います。
画像はミリシタ1番のお気に入りの莉緒百瀬です。てかポイントはそこではなくスクリーンショットのサイズです。上がNote8の18.5:9で、下が普通のスマフォサイズの16:9です。一見下の方が広く感じるかもしれませんが、上の方が横に広がっています。次は縦で表示してみます。
縦表示だとハッキリとその違いが体感出来ますね。
この様にNote8と普通のスマフォは表示サイズががらりと変わってきます。ゲームやアプリによりますが、その恩恵は結構あると思いますよ。世間ではブラウザがその筆頭ですがね?後はマルチウインドウでの操作効果抜群でした。
こんな感じでブログ書きながら調べ物も同時に出来るんです。今まではPCとスマフォやスマフォとスマフォ、またはマルチタスクで行っていた事が1台で出来るのはとても素晴らしい。あとこの機能を使い始めて納得したのが、最近の最新スマフォの画面比率って18:9なんですよ。でもサムソンはそれらよりも0. 5大きい18.5:9を採用してるんです。Androidのリファレンス機であるPixel2までもがです。多分サムソンが0. 5広げたのはマルチタスクの快適な操作を見越してだったんだと思うんですよね。それで快適な操作の臨界点が6.4インチの18.5:9だったんだと思います。や、変態には変態足らしめる所縁があったんですね(笑)お陰で快適に過ごさせて頂いています(笑)
因みに、ゲームの全画面表示ですが、手持ちのゲームではミリシタ、DQ5、DQ7のみ対応でFF5、FF6、クロノトリガーは対応されず16:9のままで、デレステは18:9の表示でした。多分純2D系のゲームは強制でも対応不可で、3Dゲームは表示キャパが合えば対応か?
DissidlaFF00は全画面表示はされるんですが、広がり過ぎて操作が出来ませんでした。
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