はじめに──
4月半ばから始めたから10月で半年になるね。だから約半年。5ヶ月経ったじゃ何かアレでしょタイトル的に(笑)
で、最近は何をしてるかと云うと──
・big screenでps4リモプ。
・big screenで大画面(170インチくらい)動画鑑賞。
・ハンコンレースシム。
・hop step sing!見てニヤニヤ。
・cm3d2とハニセレでムラムラ。
主にこの5つを楽しんでいます。
VRの魔法はすぐに解ける──
どっかの誰かがこんな事を言っていましたが──
「や、全く解けねーよ(真顔)」
確かに動作が生じるゲームは飽きやすいと思う。卓球やら剣戟やらFpsなんかはすぐに飽きたよ、興味本位で買ったから。
VRを買うきっかけになったレースシムなんかは今でも普通にしてるし、今月の22日にはpcars2も出るから楽しみで仕方ない。
hssやcm3d2はダンスが楽し過ぎて何時間でも見れる。
バーチャルデスクトップのbig screenに至っては、Rift使用に限るけど、NetFlix、Amazon video、ps4リモプと鑑賞モノなら何でもござれ状態。しかもリクライニングソファーでリラックスした姿勢で無理なく出来るんで本気でストレスレスチェアの購入を再検討し始めたくらいにあの世界の中に入り浸れる。
──だから敢えて言おう。
「何で飽きるかより、何で好きかでVRを語れよ!」ドンッ!
結局のところ自分に合ったモノを探すのが何よりも大事なんでよね。服もインテリアもガジェットも交友関係も思想も結局のところ自分に合ってないとストレスマッハなんだわ。無理して合わせるもんじゃないんだよ。そらVRっぽいゲームばっか買ってたら飽きも早いわ。ルームスケール対応ゲームなんてこの狭い日本の家屋じゃ直ぐに飽きちゃうよ。や、ルームスケールを否定する訳じゃないけど、おま環(六畳)では可動領域に限界があるからどうしても着座のゲームを好んでしまうし、仮に14畳の部屋に環境を移したとしてもやっぱ動き回れるゲームはフルダイブじゃない限り無理だと思う。ルームスケールでバスケとかサッカーとか到底想像出来んもん。
最後に──
とまぁ否定的な事ばっか言ってるけど、現世代のVRHMDと技術ではって事ね。ブレイクスルーを何度か繰り返せば本当にフルダイブシステムが出てくるかもしれないし、ルームスケールも六畳で違和感(没入感の阻害)なく楽しめるようになるかもしれない。
でも取り敢えずは、この死に体のVR市場を何とかしない限りは先がないんやけどね(汗)
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