やー、遂に届きましたよ。
やっぱり買い物して新しいオモチャが届くってワクワクしますよねw年甲斐なく配達されるまでソソワソワしてしまいましたw
では早速フォトレビューからいきたいと思います。
開封や起動画面──
化粧箱の外観は蓋の色が銀に変わっただけでS2の頃と変わっていない、いたってシンプルで、ただただ大きくなっただけの高級感の欠片もない化粧箱です。まぁ所詮箱は箱、真価が問われるのはその中身です。
では開けていきます。
はいどーん。
……でけー。
動画や画像で見た時よりもはるかにデカい。
写真じゃ判らないとは思いますが、兎に角デカい。
でも高級感パネーす。
とりあえず装着して起動させていきます。
起動画面は名前が違うだけで基本同じ。ペアリング画面にいたっては全く同じ。
ちゃちゃっとS6とペアリングを済ますと即アップデートされました。
で、何時もの様にちゃちゃっと操作し、何時ものfaceに設定。OMEGAさんです。ついでにwatch master proもインスコしました。
watch masterのアンビエントもS2では色崩れがあったモノもAlways On Displayの効果で色崩れしなくなりました。コレは期待してなかっただけに意外でした。
質感も機種の外観が変わった為、これまで以上に高級感が出た感じがします。
他機種との比較──
ここからは既に所持している機種、Huawei watchとGearS2と比較しながらレビューしていきます。
S2とS3対比。
明らかに大きさが全然違う。
まるで子供と大人程の差がある。
高級感もS2もなかなかと思っていたのですが、いざ比べてみると雲泥の差を感じる。
てかちゃちいなS2。
3機種による対比。
やはりS3が明らかに大きい。
が、ディスプレイサイズはHuawei watchの方が大きいのが判る。
では、次はHuawei watchとS3の対比。
機種の厚み、幅、ベルトの厚みまでS3の圧勝。
本当にデカいですよコイツは。
Huawei watch購入時、丸型がほぼなくHuawei watchがまともに見え、更に高級感を感じたのて購入しましたが、手にした時にあまり高級感を感じませんでした。
が、GearS3コイツはヤバイ(笑)本当に高級感アリアリです。
外観レビュー──
ベゼル部分はS2よりも歯が細かくなっており操作性は向上しています。この画像では判りませんが、ベゼル部正面はアルミヘアライン加工でとても味がある輝きで、鈍く煌めきます。黒のメモリ部分が画面とベゼル感のメリハリをつけ、とてもSmart watchには見えない外観に纏まってます。後は画面の解像度が上がりppiが更に向上すると、face部分も本物と区別がつかなくなるんじゃないなかな?
最後に──
もう画像がup出来ないので文章のみでw
や、値段は少し張りましたけど、GearS3買って損はなかった買い物ですよ。
今回ソフト部分の話はまったくしませんでしたが、S2と同じTizenOSですので不安はありませんでした。数時間触ってみても不安を感じる挙動もなく、とても安定しています。ただバッテリーが湯水の如く減っていくのはご愛嬌ですが…(笑)ま、そこら辺は一週間ほど触った次回のレビューに持ち越したいと思います。
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